「 2年生 」 の情報
「得意なこと仕事に」 常葉菊川中で未来授業 地元で働く10人、やりがい伝える|あなたの静岡新聞
菊川市の常葉大菊川中で2日、職業について学ぶ「未来授業」が行われた。地元で働く10人が講師を務め、2年生に仕事のやりがいや楽しさを伝えた。
地元高校の魅力知って 岩見沢 4校合同で来月説明会
【岩見沢】市内の公立4高校が8月22日、市内の小学5、6年生と中学1、2年生に加え、その保護者を対象とした合同の学校説明会を初めて開く。
高校生が地元スーパーの売り場づくりに挑戦【愛媛】
誰が、何を、いつ、といったビッグデータを活用して地域を活性化しようと、松山南高校の2年生が地元スーパーの売り場づくりに挑戦している。
「地元企業知って」 66社が就職説明会
県内に事業所がある企業の高校生向けの就職説明会が15日、唐津市文化体育館で開かれた。8校の2年生約700人の生徒が、担当者の話に熱心に
「盤珪」「捨女」名刹や歌人のオリジナルみそ完成 姫路
兵庫県立網干高校(姫路市網干区)の2年生のチームがみそ作りに取り組み、地元の名刹(めいさつ)と歴史上の人物の名を冠したオリジナル商品を
147年の歴史に「ありがとう」 沼津・内浦小、児童ら最後の生活発表会 2020年度末閉校
保護者が見守る中、1、2年生が作文を読み上げたほか、3、4年生はスライドを使うなどしながら、地元のアジやタイの養殖や環境問題について
広島県立三次中校歌、1期生が作詞 地元の情景盛り込む
昨年4月に開校した三次市南畑敷町の広島県立三次中の2年生が、校歌の歌詞を作った。併設の三次高の前身、旧制三次中の校歌も1期生が作詞して
中学生が地元の企業や飲食店の魅力を再発見
地元の企業や飲食店をめぐったのは福井市の森田中学校の2年生で、このうち配水塔の施設では災害時に水道水を安定して供給する仕組みを学んだ。
淀江傘製作に挑戦 白鳳高、地元の伝統学ぶ 米子 /鳥取
同校では毎年、市内の伝承者、山本絵美子さん(71)に指導を仰ぎ、2年生が傘を手作りしている。今年取り組む生徒10人はこの日、地元産の