「 2020年11月 」 の情報
観光客が消えた京都で、抹茶スイーツに行列が…コロナ禍で聞かれた地元住民の“反省”
自分の目からうろこを剥がしながら、ああ、そういえば、と思い出したのが地元紙・京都新聞の読者投稿欄で見かけた投書である。 あらためて確認して
畑岡奈紗 世代間争い負けない!地元・茨城での優勝へ意欲「どんどん年下の選手が出てくる」
このほどオンラインによるスポニチ本紙単独取材に応じ、地元・茨城での大会2勝目に意欲を見せた。 コロナ禍による日本ツアー単独開催となって
安曇野市出身の学生に地元産農産物 市が「応援便」
安曇野市は2日、県外で暮らす市内出身の大学生や専門学校生などに地元産の米やリンゴを贈る「あづみの学生応援便」の申し込み受け付けを始めた
非地元の4社、名証上場廃止の動き 東証と重複、コスト削減
十月下旬、名証が地元と位置付ける中部地方以外に本社を置く四社の動きが顕在化した。関係者らは、新型コロナウイルス禍による収益環境の悪化に
木曽町新開の黒川下条 住民がバス停美化通し絆育む
木曽町新開の黒川下条地区青年部が小中学生を交え、地元のバス停5カ所の美化活動を続けている。「きれいにして少しでも明るい雰囲気になって
浜松のドラッグストアでハートの菓子パン 源氏パイをまるごと使い
杏林堂でベーカリーを取り扱っている店舗は10店舗。その各店が参加して、ローカルフードのコンテストが行われることとなり、地元商品とのコラボを
最後の地元公演に意欲 シャンソンの梁井さん 21日、サンメッセ鳥栖で
2020/11/2
2年に一度、シャンソンリサイタルを開いてきた基山中音楽教諭の梁井かおるさん(64)=鳥栖市本通町=が21日午後4時、10回目となる記念
地元校の魅力知って オンラインで名張の中高生ら交流
2020/11/2
受験を控える名張市内の中学3年生に地元の高校や高専の魅力を伝えようと、オンライン交流会が11月2日、各学校で開かれた。中学生たちは、画面