KURAGE online | 地元 の情報 > 築90年の駅舎解体、市民から惜しむ声…「地元のシンボル」保存目指すも難しく 投稿日:2021年5月7日 地元住民のほか、県内外から鉄道ファンも訪れ、記念撮影をしたり、思い出などを語ったりして名残を惜しんだ。 父親が江若鉄道で働いていたという ほか121名残2地元住民271思い出31江若鉄道1父親16県内外18記念撮影2鉄道ファン8 続きを確認する