「 町 」 の情報 

河北町役場の新庁舎が完成し、記念式典が18日、現地で行われた。地元産木材を多く使ったぬくもりのある建物で、町の新たな拠点となる。開庁は来年1月4日。

「全国ふるさと名物自慢 ご当地 手作りクイズ」 12月11日(土)午後1時28分～ ABCテレビ（関西地区で放送）. □町の人たちの手作りクイズ！

畑作農家で「とかち青空レディ」も務める田所優花さんを中心に町地域おこし協力隊員の小池瑞希さん、町の外国人講師サマラ・クックさんの３人が集まり、地元...

出土品は全て県が所蔵していたが、「埋蔵文化財は地元にあってこそ輝く」と二〇一八年ごろから町が県と協議し、国重文を除く約九万点がことし、町に移譲された。

出土品は全て県が所蔵していたが、「埋蔵文化財は地元にあってこそ輝く」と二〇一八年ごろから町が県と協議し、国重文を除く約九万点がことし、町に移譲され

さらに、「観光客と地元客の交流の場に」と町に関わる若者の力を借り、年末の開業に向けて汗を流す。改修費の一部はクラウドファンディングで募っている。

小布施文化観光協会（長野県小布施町）は地元産品を使ってクラフトビールを造る体験プログラムを始めた。県内外から募った17人の参加者が町の文化や風土を

国内外で評価が高く、入手が難しいウイスキーを造る北海道厚岸（あっけし）町の「厚岸蒸溜所」が、地元の町への感謝を込めたウイスキーを完成させた。

道南の江差町で、地元でとれた農水産物などを軽トラックで販売するイベントが開かれました。 これは町が新型コロナウイルスの影響で厳しい生活が続いている生産者や

これまで多くの化石が見つかっている胆振のむかわ町では、恐竜の化石「むかわ竜」で町を盛り上げようと取り組んでいます。室蘭局の森柚葉リポーターが取材しました。