「 2023年09月 」 の情報 

9月22日：本日は予備日で議会は休会。 本日は資源ごみの回収日。ということで隣組の組長として7時から8時半まで立ち当番。 15時頃から地元の担当役員という

9月24日：8時頃から地元、第1宝来自治区の集会所の掃除を組の皆さんと行う。皆さん、お疲れ様でした。 その他、ふれあいフェスタ関係資料作成、その他準備等

地元のイベント観月祭に呼んでいただけました。月を眺めながら琴や日舞、詩吟、大正琴を楽しむ会です。この歳になるとこのゆったりした時間を過ごしながら月

2025年大阪・関西万博で今後膨らむ見込みの建設費の負担割合について博覧会協会の十倉会長は会見で、これまで通り国、地元自治体、経済界それぞれ3分の1ずつ

三笠高校に２０１８年オープンした「高校生レストラン」が地域活性化のシンボルとして人気を集めている。かつて炭鉱の街として栄えた三笠市は過疎化が続い

ガイドツアーの案内役を務める地元出身の中村瑠海さんも「始めるからにはこのイベントを有名にしたいし、『椴法華といえばこれ』と言われるようになるまで頑張り

約10年前から同団体が育てた芋を使用し、地元酒造会社の黄金井酒造が芋焼酎「黄金露（こがねのつゆ）」を造っている。品種は「紅あずま」で濃厚な栗のような甘み

地元選出議員と意見交換 ... 愛知大学地域政策学部は29日、豊橋市町畑町の豊橋キャンパスで、公共政策コースの３年ゼミ生を対象に今枝宗一郎・文部科学副大臣（39

このため、地元で高まっている地下水保全を求める声に対応する。 今回の協定では締結式は実施せず、関係者の持ち回りによる締結となった。 【関連記事】TSMC

鉄道ありきではなく、地元に寄り添いながら、改めて新しい施策を講じることを強く要望する」と締めくくった。 決議案を提出した戸田元市議は閉会後、「県が鉄道