KURAGE online | 地元 の情報 > パリ五輪選考の陸上女子1万mに妙高市出身の小海遥選手 地元から声援も代表内定持ち越し 投稿日:2024年5月4日 地元の妙高市役所ではパブリックビューイングが開かれ、集まった約60人が見守る中、力走を見せ31分10秒53で2位となるも、代表内定条件には届かなかった。関連キーワードはありません 続きを確認する