KURAGE online | 地元 の情報 > JR九州の古宮洋二社長「鉄道の持続可能性、地元と議論していくことが大切」 投稿日:2024年1月18日 20年の九州豪雨で被災した肥薩線を巡っては、熊本県と地元市町村から昨年、運休区間の復興方針案が示された。現在は我々がボールを持っている形であり、復旧費関連キーワードはありません 続きを確認する